春に増える肌トラブル 春は気温が上昇し、空気の乾燥もやわらぎ始める季節。 それにも関わらず、なんらかの肌トラブルに悩まされる方が最も増える季節です。 スキンケアを変えていないのに、肌が急に荒れやすくなった 食生活や睡眠に変化はないのに、急に吹き出物が出てきた 春先にこのような肌トラブルが急増するのには理由があります。 今回... 【もっと読む】
二重整形を希望する人が増えています 美容整形の中でも圧倒的にニーズが多く、人気がある施術は目の二重整形です。 ユーチューバーやインスタグラマーが堂々と二重整形を告白するケースが増えたことも手伝ってか、二重整形はひと昔前よりずっと身近なものとして定着しつつあります。 また近年の美容医療の発展により、手軽で自然な仕上がりを実現できる“二重形成術”の方法や選択肢が広... 【もっと読む】
肌の透明感は肌の色と関係ありません “肌の綺麗な人”はそれだけで美人度が格段にアップしますよね。 どの世代の女性も綺麗で透明感のある肌に憧れを抱いているはずです。 ところで、みなさんは透明感=(イコール)色白という概念を持ってはいませんか? 「自分は色白じゃないから、透明感のある肌にはなれない」とあきらめてはいませんか? 実は、もともとの肌... 【もっと読む】
あなたは自分の肌質を知っていますか? 若い頃はトラブル知らずだった肌も、歳を重ねるに連れ何らかの悩みが出てくるものです。 それは、30代に差しかかる頃から美肌ホルモン「エストロゲン」が急激に減少し、肌のバランスが徐々に崩れてくるためです。 しかし、肌トラブルは加齢だけが原因ではありません。 実は肌トラブルには、元々の「肌質」が大きく影響しているのです。 ... 【もっと読む】
コロナ渦!太った人、痩せた人 新型コロナウィルス感染防止の自粛期間を経て、人々の暮らしには大きな変化が訪れました。「コロナ太り」なんて現象もその一つですね。 通勤や通学がストップし、運動量が減って太ってしまった方・・・ 食べることでストレスを発散させ太ってしまった方・・・ 理由は様々ですが、どうやらこの自粛期間は「コロナだから仕方ない」という免罪... 【もっと読む】
小顔美人は得をする? テレビでも雑誌でもSNSの中でも、現代美人を語る時、必ず出てくるキーワードが「小顔」です。 小顔であれば、洋服も可愛く着こなすことができますし、スタイルも良く見えます。不思議なことに小顔であれば、多少のポッチャリさんも全体が細く見えたりすることも! このように小顔美人が得することが沢山あるからこそ、逆に「大きな顔」であることにコンプレックスを... 【もっと読む】
エイジングのお悩み1位は「シミ」 30代から50代女性を対象に、ある調査機関が「肌の悩み」に関するアンケートを行ったところ、30代・40代・50代女性が「肌で一番気になる悩み」として1位にあげたのが「シミ」でした。 エイジング世代の多くの女性たちが「シミ」という悩みを持っているということですね。 シミ対策として広く知られているのは、テレビCMでおなじみの美白化粧品... 【もっと読む】
アフターピルとは アフターピルは「緊急避妊薬・緊急避妊ピル・モーニングアフターピル」など様々な呼び名がありますが、黄体ホルモン(レボノルゲストル)を主成分とする避妊薬です。 用途は通常の避妊とは異なり 「望まない妊娠を回避するために、性行為の後に服用する緊急避妊薬」 という位置付けになります。 性行為における妊娠リスクを、女性自らが回避する手段として注目されて... 【もっと読む】
女性の更年期と薄毛の関係 女性は更年期を迎えると身体にさまざまな変化が起こります。 中高年になってからの「薄毛」もまた、その変化の一つと言えるでしょう。 どうして、更年期を迎えると「薄毛」の症状が起きるのでしょうか。 女性の更年期と薄毛の関係について詳しく解説します。 女性の更年期 閉経の前後のおよそ10年間が女性の更... 【もっと読む】
びまん性脱毛症 薄毛で悩んでいるのは男性だけではありません。 特に、中年期以降の女性によくみられる脱毛症「びまん性脱毛症」で悩んでいる方は沢山いらっしゃいます。 今回は、女性の脱毛症の中で、もっとも多い脱毛症と言われている 「びまん性脱毛症」について解説します。 びまん性脱毛症とは? びまん性脱毛症の主な特徴は、男性の... 【もっと読む】
院長 原田 哲誠
当院の医療広告ガイドラインへの対応について当院では、厚生労働省より2018年6月に改正・施行された「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針」 (医療広告ガイドライン)を遵守し、医療広告ガイドラインに沿ったホームページの運用をしております。
医療広告ガイドラインについて詳しくはこちら→
最近の投稿
診療内容