パッチリ二重でこの春、新しいスタートを!
顔のパーツの中で、人の印象を一番左右するのが目だと言われています。
パッチリとした印象的な二重の瞳に憧れる人は多く、 一重や奥二重といった自分の目にコンプレックスを抱く人も少なくありません。
いつか機会があれば二重にしてみたい・・・
と、一度でも二重整形手術を考えたことがある方!
そして、この春に卒業や就職といった転機を迎える予定の方!
思い切って、美容整形クリニックの門を叩いてみてはいかがでしょうか。
この春の新しい生活を、理想的な二重を手に入れてスタートさせてみませんか?
近年、二重整形術は目覚ましく進歩しています。
特に、メスを使わないプチ整形と呼ばれる簡単な美容施術の範囲が格段に広がったことにより、二重整形術はより身近で手軽な存在となりつつあります。
実は多い「アイプチトラブル」
一重や奥二重をコンプレックスと感じる女性たちのために、沢山の種類の二重形成コスメが販売され、広く認知されるようになりました。「アイプチ」や「メザイク」「アイテープ」といった商品が主流で、便利で手軽に自分で二重を形成できるアイテムです。
ところが、この二重形成コスメの長期使用によるトラブルの報告が後を絶ちません。
トラブル1 皮膚の炎症
一番報告の多いトラブルは瞼の皮膚の炎症です。
目の周辺の皮膚はとてもデリケートなため、アイプチ等に使われている接着剤の繰り返し使用のダメージによって、炎症を引き起こしてしまいます。
トラブル2 アレルギー反応
接着剤に多く使われる成分「ラテックス」に対するアレルギー反応も多く報告されています。
アレルギー反応を起こすと、痒みや腫れを引き起こし日常生活に支障を与えます。
トラブル3 眼瞼下垂
繰り返す長期使用で一番怖いのは、瞼の皮膚が伸びきってしまうトラブルです。
徐々に重たく腫れたような瞼になり、もっと悪化すれば、上眼瞼拳筋の挙筋腱膜が瞼板から外れて「眼瞼下垂」という深刻な症状を引き起こします。
便利で手軽というイメージが先行していく一方で、二重形成コスメの長期使用に潜む危険性は、周知されていないのが現状です。とりかえしのつかない症状が出る前に、今すぐにでも二重形成コスメの使用は止めましょう。
切らない二重整形「埋没法」
アイプチが引き起こすトラブルやリスクを知って頂いたところで、ぜひおすすめしたいのが、「埋没法」という二重のプチ整形です。「埋没法」は極細の特殊な医療用の糸を用いて、希望する二重の線を固定する施術です。なんと言っても最大のメリットは手軽に受けて頂けるという点ですが、その他にも沢山のメリットがあります。
埋没法のメリット
・メスを使わない、切らない→腫れが少ない、傷跡が残らない
・術後のダウンタイムが少ない。(術後およそ1週間で腫れは治まる。)
・施術時間が平均20分〜30分と短い。
・日帰りの施術が可能。
・費用も比較的リーズナブル。
・ 万が一、仕上がりに満足できなくても、元に戻すことが可能。
当院の「埋没法」はここが違う!
一般に多く行われている「埋没法」は、まぶたの表面に針穴が残こるデメリットや、持続性が低いために約50%の確率で二重が元に戻ってしまうというリスクを抱えています。当院では、従来の埋没法のデメリットを克服するために、ベーシックとシークレットの2種類の「埋没法」を採用しています。
埋没法ベーシック
従来の「埋没法」が抱えた、持続性という課題克服の観点から開発されたのが、埋没法ベーシックです。
一般に多く行われている「埋没法」は2点留めや3点留めが主流でしたが、ベーシックは二重を留める点数を多くすることで、糸への負担を軽減し、持続性を高めることができます。
当院では8点留めが定番の施術となっています。
元に戻る確率が低くなることに加えて、滑らかで美しいカーブの二重を形成できるので、より自然な目元に仕上がります。
埋没法シークレット
従来の「埋没法」は上まぶたの表面に針穴が数カ所残るため、その凹みにアイメイクが入り込んでしまうので、術後しばらくはメイクができないというデメリットがありました。
その悩みを全て解消したのが、埋没法シークレットです。
埋没法シークレットなら、当日からアイライン・アイシャドウ・マスカラも可能です。
またシークレットでも8点まで留めることができますので、ご相談ください。
この他にも、当院では糸を埋没させる部位に数ミリの切開を加えることで、より早い糸の安定と高い持続性を実現できる「マイクロカット法」もご用意しています。
当院は、患者様が納得いくまで時間をかけてシミュレーションを行い、理想の二重まぶたの実現に尽力いたします。
この春に二重整形をご検討の方はぜひ当院へご相談ください。
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<この記事の監修ドクター>
橋本晃典 医師
(日本形成外科学会正会員)
経歴
- 2019年3月福岡大学医学部医学科卒業
- 2020年4月社会保険田川病院
- 2022年4月福岡大学病院形成外科・美容外科
- 2024年1月岡山中央クリニック院長就任